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除去してもよい接続詞

Posted on May 27, 2011 by proedit

日本語の原稿では、接続詞をいろいろ使います。「また」、「そこで」、「一方」、「その際」、「加えて」、等があり、それぞれの英訳ももちろんありますが、翻訳・英文校正の過程でこれらが除去されることがよくあります。「反対に」、「その反面」、「しかし」などのように反対の意味を示す接続詞は読者を前文と反対方向に導く役割があるので、これらは残しておく必要があります。しかし、「また」、「そこで」、「一方」、「加えて」等は結局は日本語の流れをよくするための接続詞であり、大した意味を持っている訳ではありません。むしろ、英文に直すときにわざわざこのような接続詞を翻訳すると、英文が冗長になってしまいます。翻訳・英文校正の際は注意しましょう。

英文校正 • 医学翻訳 のPEJブログより

 

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